ブルー・ドゥ・シャフ ショウフ キャビネ CABINEモデル キャメルブランカラー 旅行用 肩かけハンドル ショルダーコード付属 ミリタリーキャンバス地ボストンバッグ3way メンズ鞄 フランスブランド

ブルー・ドゥ・シャフ ショウフ キャビネ CABINEモデル キャメルブランカラー 旅行用 肩かけハンドル ショルダーコード付属 ミリタリーキャンバス地ボストンバッグ3way メンズ鞄 フランスブランド

■ カラーバリエーション キャメル CAMEL ブルー Caban ■ 商品詳細 ブランド Bleu de chauffe ブルー・ドゥ・ショウフ カラー CAMEL キャメルブラウン 素材 表 キャンバスコットン 一部 ベジタブルタンニングレザー 仕様 ・耐水防水性キャンバス地 ・ハンドルは3穴調整式 ・シングルジップ開閉。

二つ折り ・ピン留め式サイドストラップ ・マグネット釦式フロントポケット ・マグネット釦式バックポケット ・中にスナップボタン取り外しポーチ ・着脱式ショルダー ・ショルダーコードは5穴調整 ・重量 約1800g ・MADE IN FRANCE ・専用保存袋 ■ サイズスペック 本体の大きさ 横50 cm x 縦30 cm x 奥行き25 cm ショルダー 65 cm - 105 cm調整 ■ メーカー希望小売価格 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

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・ 採寸方法については コチラ をご確認くださいませ。

・ ボックスでの無料ラッピング対象外です。

ラッピングのご依頼、詳細につきましては コチラから ご確認下さいませ。

・ 実物を巻尺で採寸しての平均値です。

数値の若干の誤差はご容赦ください。

お手持ちのアイテムとのご比較にご利用くださいませ。

・ 店頭でも販売させていただいておりますので、売り違いの際はご容赦願います。

その他の Bleu de chauffeブルー・ドゥ・シャフ ラインナップへ!ABOUT ITEM  -商品のご紹介- 働く男性がテーマとなるフランス製バッグブランド「Bleu de chauffe」からキャンバス地ボストンバッグ フランス南部アヴェイロンで誕生。

フランス製に拘り、20世紀のフランス工業文化発展というデザインソースにて 実用性とスタイリッシュさを兼ね揃えたワークバッグを作り出している Bleu de chauffe(ブルー ドゥ ショウフ)の 2017/18年秋冬新作バッグを、当店は、この18AWから取扱いスタート。

日本のセレクトSHOPで、ここまでラインナップしている店舗は他には無い、と、自負しております! " まさに持ち歩く箱!?キャビネットがモチーフとなったボストン 「CABINE」 " ヴィンテージの表現・再現方法にリアリティがある、重みもある。

シンプルな美しさに優れた Bleu de chauffe(ブルー・デ・シャフ)のラインナップから、 本作は、見かけも重たさもヘビー級のボストンバッグ「CABINE」 モデル。

まさしくキャビネット・箱の ビジュアルとなった大容量のトラベルバッグ。

男性なら二泊三日分は余裕でしょう。

カジュアルなキャンバス地のボストンバッグにあるまじき風格。

新品でいて、ヴィンテージのキャンバス地を 使用したようなリアリティが特徴となっています。

そして、あえて、声を大にして言いたいのですが ある程度、身体が屈強な方が所持くださいませ。

それ程に、何も納めずして重たさ1.8kgは、なかなかのモノです。

3穴でハンドルの長さを調整することで、好みの持ち方をチョイスしていただける横長のボストンバッグは、 ジップ口が丸見えにならない、封筒のような二つ折り口のデザイン。

そして革のデティル、ショルダー コード付きの3way仕様となりますので、収納物を最小限にさえすれば、デイリーでもご使用頂けます。

前後に広いサブポケット。

二つ折りにした口は、サイドのレザーストラップをリングに通して固定できます。

セーフティー面も考慮され、がっつり重厚である点もミリタリーの極意、フレグランス的にデザイン されています。

始めはキャンバス自体が堅めになっておりますが、しばらく愛用してゆく内に くったりと馴染んで、本来イメージする形となってゆきます。

中に装備されたジップポケットはスナップボタンで取り外しができ、薄型ポーチとしてもお使い頂けます。

この部分の織りタグには、製造した職人のサインと製造日が手書きで記載されています。

" 味わいを楽しむベジタンレザーと 拘りのキャンバスコットン " フランス製に拘っているから、テキスタイルも革も、フランス軍の製品プロダクトを請けたまわっている メーカー製。

キャンバスコットンは、第二次世界大戦後、アメリカ軍の残していったジープの幌、テント生地を 再現、復刻したオリジナルマテリアル。

ただ古い感じなだけではなく、キャンバス地がクタクタになるように 使い込んだ風合い、色合いになる事、経年変化を重要としています。

レザーは、原皮をミモザ、栗、アカシア等の化学薬品を一切使用していないタンニンを使ってなめした ベジタブルタンニング革。

昔はポピュラーな作り方でしたが、今ではあまりにも手間が掛かるので非常に 希少性のある素材となっております。

重厚なのに柔らかい皮革は、使い込んでゆくほどに艶が増し、 独特の風合い、温かみのあるレザーに変化してゆきます。

キャンバス、レザーと共に風合いの変化のスピードが 揃うにプロダクトされており、また、耐水性も備えています。

カラーリングはオーク(黄土色)とキャメルブラウンのミックス系。

フライトジャケットなどのミリタリー スタイルにマッチする、アウトドアやワーク色の強い印象。

また、キャンバス、レザーに色斑があるのは Patina 錆のような味わいがリアルな古さへと変化。

ゴールド色の金具も、1830年から続くファクトリーにて 製造されております。

ブルー・デ・シャフはワーカー達の為のバッグを再発見という観点からコレクションをスタートしております。

そして製品には、あらゆる箇所に、大和魂ならぬ「フランス魂」を迸らせて、見事に現代的な多機能性をデザイン。

現代的に求められるのは、ナイロンで軽い、という事になるかと思いますが、本製品はまったくの逆。

あえて重厚にしてある風でもなく、あくまでもリアルに。

自然と今に至っているような歴史を経てきた存在感。

堅牢堅実である事が、働く男性への勲章となりますように。

ブランドのアイコンマークは、工業発展を支えてきた 男性の象徴として「レンチ」が重なったシルエットとなっております。

カジュアルだけでなく、ビジネスバッグとしても 兼用できるやや堅けのイメージ。

男の武器を増やして、今日も明日も、そして、親から子へと、何十年とご愛用を お愉しみ下さいませ。

DETAIL  -ギャラリー- ABOUT BRAND  -ブランドについて- Bleu de chauffe スポーツウェアメーカー出身のデザイナー Thierry Batteux(ティエリー・バトゥー)と Alexandre Rousseau(アレクサンドル・ルソー)の二人が 2008年にスタートしたバッグブランド Bleu de chauffe(ブルー・デ・ショウフ)。

Bleu de chauffe は19世紀後半から20世紀前半、フランスの蒸気エンジン技師が着用していた青いジャケットが呼び名となっています。

フランスでは、「ブルージャケットを着る」ことは「一生懸命働く」という意味があり、ワーカーズ達へ贈るワークショップであることが発端となっています。

卓越している究極のシンプルさ、機能美を持つ工業製品を、現代的な解釈で再構築し、独特なレトロな世界観で作られています。

テキスタイルは、クロムを含まない植物性タンニングレザーを使用し、フランス軍のレザーメーカー製を用いており、全てがハンドメイドで 仕上がっています。

作りは堅実であり堅牢。

生産効率性はありませんが、最高のクオリティーを優先。

これぞクラフトマンシップ溢れると誇れる商品をお愉しみ頂けます。

その他のブランド イルビゾンテ トリアンゴロ PREDIBINO プレディビーノ(べルト) エッティンガー フェリージ ダニエル&ボブ ブランド一覧を見る→



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