必読、女性にled h4の話をしてはいけない理由

FHT42W形器具相当品。

従来のLEDダウンライトは、簡単に光源の光色や光束を変更することができませんでした。

「LEDライトエンジン」搭載ダウンライトは、器具本体はそのままで、ドライバーなどの工具を使うことなく電源内蔵LED光源である「LEDライトエンジン」を交換することが可能です。

光源の脱着が可能なので、器具施工後も使用用途や環境の変化に応じて柔軟に配光・光色等を変更することができます。

専用ダウンライトと組み合わせることができる「LEDライトエンジン」は、5種類の光色(注1)と、2種類の配光角(壁面などを広く照らして明るさ感を高められる広角タイプ、床面照度を重視した中角タイプ)、3種類の明るさ(注2)の組合せにより計44種類をラインアップ(注3)。

　また、違う光色でも同じ明るさのシリーズであれば、明るさがほぼ同等のため、光色を気にせずに照明設計が可能です。

コンパクト形蛍光ランプ（FHT）32W形ダウンライトと「LEDライトエンジン」搭載ダウンライト1600シリーズを比較した場合、消費電力を約45%削減し、1台当たりの電気代を年間約976円削減することが可能です（注5）。

また、40000時間の長寿命のためメンテナンス作業等のコストを大幅に削減できます。

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